理事長あいさつ

ご挨拶

会員の皆様には、常日頃より当工業会の運営に多大なるご尽力をいただき、厚く感謝を申し上げます。
当工業会も昭和42年5月に「福島県冷凍機業協会」として発足いたしましたが、今年で50周年という節目を迎える事と成りました。
半世紀の長きに渡り会の運営を成されてきた歴代の理事長、役員の皆様並びに会員皆様に改めて敬意を表したいと存じます。

いま工業会が抱える最大の課題は、昨年の4月1日に施行された「フロン排出抑制法」の認知度の向上です。
設備の所有者(管理者)は、業務用冷凍空調機器の適正な管理とフロン類の排出抑制に努めなければなりませんが、いまだに周知徹底が成されておりません。
今後も引き続き県の関係部署並びに関係団体と連携を取りながら周知徹底に取り組んで行きたいと思います。
また、「確かな技術の確立」の観点から、「登録冷凍空調基幹技能者」の取得支援や「冷媒フロン類取扱技術者」の講習会の開催、「銅管ろう付技術講習会」の開催などを積極的に運営して行く所存です。

昨年12月にCOP21がパリで開催され、「パリ協定」が採択されました。
温室効果ガス排出削減に社会的関心が高まり、低炭素社会の実現が目標と成りました。
温暖化係数の高い冷媒フロンガスを取扱う我々の業界には、一層の責任が求められます。
この様に我々を取巻く環境は、大きく変わって来ました。今まで以上に工業会の社会的責任は増加しております。
そして工業会の社会的地位の向上に良い機会であると思います。

結びになりますが、会員の皆様には多大なご支援をお願い申し上げますとともに、会員企業の皆様のますますのご繁栄・ご健勝をご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。
また、当工業会に未加入の企業の皆様には、是非工業会に入会していただき共に活動をしていただく様、切にお願い申し上げます。

理事長

一般社団法人福島県冷凍空調設備工業会
代表理事 古川敏博
㈱光和設備工業所 代表取締役

一般社団法人福島県冷凍空調設備工業会

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